山仙プール式炭化平炉(粉炭)で地球を守ろう!

粉炭で地球を守ろう!

特例有限会社山本粉炭工業は、粉炭製造技術の普及、粉炭の製造販売、及び粉炭の用途開発等を行い、森林資源活用と環境保全に役立ち、地域の生活を守り、延いてはSDGs(持続可能な開発目標)につながるような未来志向の精神で、事業活動を行っています。

特例有限会社山本粉炭工業:
会社紹介
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粉炭製造
技術移転  移転のメリット 技術研修 研修カリキュラム例

各種粉炭製品
土壌改良炭 床下調質炭 水質改良炭 燃料炭 食用粉炭  炭うどん  飼料炭の使用例

炭について
炭のちから  炭の作り方  炭の酸性・アルカリ性  無数の孔の働き  炭を食べて体調を整える

海外事例
マレーシア国の場合  タイ国の場合  ラオス国の場合

事業化参考資料
事業の先導性  事業の展開方向  熱量当たり単価比較

山本粉炭工業における実施例
炭化平炉の構造と特徴  製炭作業と環境  山仙ブランドと製炭技術

ATFJ適正技術フォーラムに参加しました

JICA 東京 セミナールーム(東京都渋谷区)で開催された「第5回適正技術フォーラム」に参加しました。

「山仙プール式炭化平炉法による各種バイオマスの粉炭化とアジア地域への適用の展開」という課題で、弊社の活動について発表する機会を頂きました。

適正技術フォーラムは、世界のそれぞれの地域の社会的・経済的条件に適合する適正技術の開発と普及を促進するプラットホームとして2017年11月に設立されました。

フォーラム、研究会、情報収集、事業形成支援などに取り組む ATFJ 適正技術フォーラム事務局(東京都台東区)によって開催され、開発途上国に適合される分散型エネルギー供給技術をめぐって 風力・バイオマスエネルギーを中心に、セミナーやグループディスカッションが行われました。

「山仙プール式炭化平炉法による各種バイオマスの粉炭化とアジア地域への適用展望」に就いては、弊社社長 山本明男が 「山仙式炭化平炉の現状と展開」として 発表致しました。

山仙プール式炭化平炉 四国に誕生

山仙プール式炭化平炉

山仙プール式炭化平炉 四国に誕生し、香川県へ行ってきました。 初釜です。

成果は、70%、初回としては上出来でした。

工場長さんは「新しい人生が芽生えました」と、喜んでおられました。

「ひとまろくん」が工場視察


緊急報告:「ひとまろくん」が工場視察に訪れました

「ひとまろくん」は、島根県西部に位置する
益田地区の「ひとまろビジョン」の
マスコットキャラクターです。

番組「ひとまろくんが行く」で、
益田地区内の各地区を巡り、出会いあり、
発見あり、の報告をします。

当二川地区の紹介は、
4月1日(土)8:00~(2時間おき)に放映、「ひとまろくん」の目には、
どの様に映ったのか?楽しみにしています。

APEXセミナーで山仙式炭化平炉を発表

huntan-panph2%e6%94%b910月1日に開催された『第192回APEXセミナー』で、「山仙式炭化平炉法の開発とアジアでの粉炭技術の普及」について、山本明男が発表する機会を戴きました。
発表内容について沢山の質問を受け、関心の高さを感じるとともに、
アンケートでの「想像していた以上の高い事業性を感じた」との評価は、
植物性バイオマスの粉炭を介した利用方法の開発に向けた、わが社の意欲を益々搔き立てるものとなります。

熊本県地震支援義援金 募金活動に参加

熊本県支援参加1熊本県地震支援義援金の募金活動に臨時ボランティアの一員として社長と専務が参加しました。
場所は広島市の繁華街 本通商店街で、専務が募金箱を持ち、社長はクマゴンの縫いぐるみを被りました。

 

 

熊本県支援参加2熊本県支援参加3

農業共済新聞が取材に来訪

夜の窯表面
写真は夜の窯表面で、「火の舞」を思わせる光景です。
本日は、農業共済新聞社から記者の方が取材に来訪されました。

H28年第1回の技術研修が終了しました。

鳥取組さんの終了式
H28年第1回「鳥取組さん」の技術研修が無事終了しました。
鳥取組のお二人には山本社長から木製鍬が記念品として贈呈されました。
研修終了記念品贈呈
木製鍬は、「粉炭で地球を守ろう!」という山本粉炭工業の理念と、技術研修を修了された粉炭製造技術者のみなさんによって、粉炭の利用が地球の津々浦々へ拡がっていくことへの願いが込められています。

平成28年の技術研修始まる

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平成28年の技術研修が始まりました。
今回は、隣県鳥取県から2名来られて研修中で、水戸黄門にあやかって「やじさん・きたさん」と呼び合ってハードな研修の中にも和やかに励んでおられます。
お二人は、製材関係の仕事をしておられ、研修終了後は鳥取県で山仙プール式炭化平炉を築造して、自社工場の乾燥炉の熱源を手始めとして、農業用ハウスの熱源、土壌改良炭、等に用途拡大される予定です。
将来地域のエネルギー源として発展されることを期待します。

土壌改良炭使用モニター試験

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土壌改良炭の使用モニター試験を行っています。
その触りの部分をちょっとお裾分け。

この写真は植え付け前の麦畑に土壌用粉炭を持ち込んだ日(平成20年10月6日)のものです。

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発芽してしばらく経ったときの使用区域(左)と使用しなかった区域(右)の比較写真です。
土壌用粉炭を使用したところでは均一に発芽したことが伺えますが、土壌用粉炭を使用しなかったところはこのように疎らです。粉炭を投入したことの効果が見受けられます。

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上の写真は、平成21年2月26日に撮影したもので、土壌用粉炭を入れたところ(左上)と入れなかったところ(右下)で差が出ているように見えます。

実際にこの麦畑を管理されている農家の方にお尋ねした結果は次の通りでした。
①土壌改良剤として土壌用粉炭を使用し、麦の生育状況を比較すると大きな差がある。生育が均一でむらがない。
②来年度も是非活用したい。
③バーク粉炭の良いと思った点は粉炭施用が簡単である。
④袋は使用済みの紙袋で十分だ。
⑤収量、質については、初年度で変化を認知することができない。

目から鱗

nightview20080226s-150x150今年2月10日山本粉炭工業本社を訪問したとき、畠山重篤氏が執筆された「鉄が地球温暖化を防ぐ」(文芸春秋)という本に出会った。早速、横浜へ帰って買い求め、通勤バスの中で読み耽った。
正に、『眼から鱗』である・・・・・・・・・

takatsugawa-150x150この写真は、昭和45年(1970年)、38年位前の高津川の上流で晩越近くの風景である。
船は岸の上にあるのではなく、川に浮かんでいるのだ・・・・・こんなに水がきれいで、川の底が透けて見えるのが普通だった。
この高津川は現在、清流日本一の評価を受けているが、当時と比べれば見る影もないほど汚れている。

この本を読んでみると、鉄が生き物のためにどんなに必要なものかが分かる。
鉄がイオンとなれば、細胞膜を通過することが出来る。
血液中で酸素を運ぶヘモグロビンは、赤血球の中にあるたんぱく質であるが、その中に2価の鉄原子があって、それが酸素と結合し、血液が酸素を運ぶことになるそうだ。
川の場合は、落葉樹の落ち葉が積もった処でフミン酸やフルボ酸が生まれ、そのフミン酸が鉄を溶かして鉄イオンとなり、鉄イオンがフルボ酸と結合してフルボ酸鉄という安定した物質となり、これは細胞膜を通過するそうだ・・・・・・これから先は本を読んでほしい。
落葉樹が多い山から流れ出る水が綺麗なのは、これらの酸と鉄が関係しているそうだ。
近年は落葉樹の部分に針葉樹を沢山植林し、その上山が荒れているから、これらの酸が出来辛い環境となり、鉄イオンが少なくなっているため、河口付近で沢山取れていた魚が取れなくなったようだ。

ここで『鉄炭だんご』の登場である。
これらの酸が少ないのを、鉄と炭の電解作用で補おうとするものだ・・・・・・・・・これも詳しくは本を読んでほしい
鉄炭だんごは、鉄くずと炭を混ぜ合わせて、繋ぎに粘土やご飯粒・・・・・などを入れて団子をつくり、炭に焼く。
これを、どぶ川などに沈めて置くと、やがて綺麗になるそうだ。
鉄が溶けて、微生物が繁殖し、どぶを食ってくれる??

是非、高津川でも試してほしい。

この記事をアップしたことを山本社長に連絡すると、鉄炭だんごに使われている炭は当社からお送りしたものですよ・・・・・・・・と